TabNavi Guitarアプリについて
直感的なLCD表示でストレスフリーなTAB譜練習をサポート
- 押弦位置の表示だけでなく、チョークアップ、チョークダウン、ブラッシング、タッピング、ミュート、ハーモニクス(※3)といった弦操作もギター指板LCDに直接表示。直観的な認識が可能に。
- 指板と譜面を何度も見比べる煩わしさを無くしストレスフリーな練習を実現。
- 正しく譜面を読めなくても正確なリズムでの練習が可能に。
再生速度の調整機能
- 0.1倍~2倍速までの速度調整機能を搭載。
- 速いギターソロもゆっくりと正確な練習が可能に。
指定区間のリピート機能
- 譜面上をタップして任意区間のリピート再生が可能。
- 再生速度調整機能と組み合わせて、苦手なフレーズを重点的に練習し確実にステップアップ。
トラック選択・ミュート機能
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リードギター、リズムギターなど、複数のトラックを含むTAB譜においては、画面に表示する(指板LCDに表示する)トラックを選択できるだけでなく、トラック毎のミュート機能も搭載。
例えばリードギターをミュートしてリズムギターの音だけを再生することも可能。
アプリ内リスト楽曲及び、GuitarPro形式(※)のTAB譜に対応
- 今後も追加されるアプリ内リストの楽曲や、ユーザーが作成、保存しているGuitarPro形式TAB譜に対応。(※ .gp .gpx .gp3 .gp4 .gp5 に対応)
- GuitarPro形式のファイルはUltimate Guitar(包括的著作権契約サイト)などでも確認・DLできます。(Ultimate Guitarサイトでは、2023年11月時点で23万のGuitarProファイルが確認できます)
YouTube動画やMP3ファイルのコード進行を解析
- YouTube動画の楽曲をアプリ画面から登録(※)、またはユーザーがストレージに保存しているMP3形式のファイルをアップロード、登録すると、楽曲のコード進行を解析。(10分以内の楽曲に限ります)
- 解析が終わると楽曲を再生しながら、コードポジション・コードフォームを指板LCDに表示し演奏をナビゲート。
表示されたコードに従って演奏するだけで、始めて聞く曲でもすぐにコード演奏を可能にします。
※ 楽曲の解析機能を利用するにはGoogleまたはX(旧Twitter))アカウントでのログインが必要です。また、ログインしない場合でも他のユーザーが登録、解析済みの楽曲が再生可能です。
使用コード一覧表示
- 楽曲で使用するコードを一覧表示。
- あらかじめ使用するコードを確認しておくことでスムーズな演奏が可能に。
LCD表示タイミング調整機能
- 楽曲の進行に対し、ユーザーが指定するタイミング分早くコードフォームを表示し、スムーズな演奏を可能に。
- 表示するタイミングは、音符数(1/16音符~1/2音符)と秒数(0.1秒単位)で指定可能。
※ChordNaviModeでは、コード解析結果が原曲と異なる場合があります。※ChordNaviModeのコード解析は、オンコード(分数コード)には対応しておりません。
※TabNaviGuitarアプリのTabNaviモードではオープンソースライブラリのAlphaTab APIを使用しています。
※TabNaviGuitarアプリのChordNaviモードでは、産業技術総合研究所によって開発されたSongle APIを使用しています。
ご利用規約をご確認・了承の上、ご利用ください。
https://api.songle.jp/terms_of_use.pdf